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AI英会話アプリ比較2025年!スピークとスピークバディを料金や効果的な使い方などから比較検証します

今回のお悩み
  • 「スピーク」と「スピークバディ」、どちらのAI英会話アプリを選べばいいか迷っている
  • それぞれのアプリの料金や機能の違いがよくわからない
  • 自分の英語レベルや学習スタイルに合うのはどちらなのか知りたい

近年、評判の良いAI英会話アプリが増えてきて、どれを選べば効果的に英語を上達できるのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、スピークとスピークバディを徹底比較した記事を用意しました。若干サービス名がかぶっていて、どちらもCMなどで目にすることがある。だからこそ違いって何なの?と思っている人も多いのではないでしょうか。

私自身が両方のアプリを使い比べた経験から、それぞれの強みと弱みを理解しましたので、この記事を読めば「自分に合ったAI英会話アプリ」を見つけることができますよ!

スクロールできます
アプリ特徴おすすめ度

ディアトーク
英会話スクールの先生がAI!
圧倒的な発話量を求めるならディアトーク一択!
好きなAI先生(美男美女)と自由に英会話が楽しめる
何回同じ話をしてもどんな話題を振っても怒られない
わからない表現は日本語で確認できる
文法解説が少ないため完全に初心者には不向き
公式サイトへ
発話量★★★★★
楽しさ★★★★★
初心者向け★★★☆☆

トーキングマラソン
あと一歩の英語力を高めたい!
確実に使えるフレーズを身につけたいならトーキングマラソン一択!

留学や海外赴任中に勉強したフレーズを使用して自信がつく

1回あたりの学習時間が決まっていて操作性がシンプルなので習慣化しやすい
外人の彼氏彼女に自分の意見をはっきり伝えらるようになる
もっとたくさん勉強したい!という人には学習時間が短い
公式サイトへ
発話量★★★☆☆
楽しさ★★★★☆
定着度★★★★★

スタディサプリTOEIC
文法解説もついていて傾向と対策を掴める!
TOEIC対策にはスタディサプリTOEIC一択!

動画を見ながらTOEIC頻出文法を要チェック
重たい問題集を持ち運ばなくても移動中に勉強できる

満点を狙う人には少し物足りなさがある
公式サイトへ
目的意識★★★★★
定着度★★★★★
楽しさ★★★☆☆
この記事の目次

【結論】スピークとスピークバディ、あなたに合うのはどっち?

まずは結論から。スピークとスピークバディ、どちらがあなたに合っているのかを簡潔にまとめました。時間がない方は、まずここだけ読んでみてください。

特徴スピーク
スピークバディ
アメリカ日本
レベル初級~上級日本人に多いTOEIC500~600点前後
スキルスピーキング力を重視単語や文法のサポートも行う
GOOD発話量が多い日本語でチュートリアルをチェックできる
BAD海外のサービスなので操作性が少し複雑簡単すぎると感じることもある
向いているわけがわからなくても話す機会を持ちたいコツコツ真面目にしっかり勉強したい
ITとりあえず操作しながら覚えられるできるだけわかりやすい画面表示がいい
パソコン×△(条件付き)
共通AIによる個別学習カリキュラムの作成AIによる個別学習カリキュラムの作成
公式スピーク公式サイトスピークバディ公式サイト

共通しているのは「AIによる個別学習カリキュラムが作成される」という点。これこそまさに、AI英会話アプリを使う醍醐味と言えますね。

スピークがおすすめな人の特徴

スピークは、特に以下のような方におすすめのアプリです。自分に当てはまるかチェックしてみましょう。

スピーク派
  • とにかく英語をたくさん話したい(7日間で10,000語以上発話可能)
  • ネイティブらしい表現や自然な言い回しを学びたい
  • AIとの自由なフリートークで実践的な会話力を鍛えたい
  • 中級〜上級者向けのコンテンツも利用したい
  • 最新のAI技術を活用した詳細なフィードバックが欲しい

スピークを使うと、発話量が圧倒的に多いため、短期間で英会話のアウトプット力を強化できます。特に「話す」ことに重点を置いた学習をしたい方に向いています。

注意点としてはアメリカのサービスであるという点。これのどこが注意点?と思うのですが、日本人が考えるUI・UX(ボタンの位置や操作性など)になっていないケースが多いんですよね。実際使ってみると、「なんだこの機能は?」と戸惑うことも多く、そのわりにチュートリアルがないので操作しながら学んでいくスタイルです。

無料体験期間中に画面の操作性に慣れておかないと、課金期間がスタートしたときに十分にサービスを使いこなせない可能性があります。

スピーク公式サイト

スピークバディがおすすめな人の特徴

一方、スピークバディは次のような方に特におすすめです。

スピークバディ派
  • 英会話の基礎から段階的に学びたい初心者〜中級者
  • 単語学習からアウトプットまで総合的に英語力を伸ばしたい
  • チュートリアルを見ながらコツコツ勉強をしたい
  • やっぱり日本のサービスが安心できる!という考えを持っている

スピークバディは、単語学習からリスニング、会話、英作文まで総合的に学べる点が魅力です。特に英会話に苦手意識がある初心者の方でも、段階的に英語力を伸ばしていけます。

日本人学習者向けに上手にカスタマイズされているので、圧倒的に操作性が簡単です。チュートリアルもあるので、どんな機能があるのかすぐに把握できます。

また、日本人に多い英語のレベルにあわせて設計されているため、おおよそそのレベル(TOEIC600点前後ないしはそのレベルを目指している人)の人の中で「簡単すぎる」「難しすぎる」と感じるケースは少ないのではないでしょうか。

スピークバディ公式サイト

どちらも無料体験できるので試してみよう

サービス名がなんとなく似ているから…どちらもAIを使っているから…どちらもCMで見かけるから…という理由で区別がつかなくなるのはわかります。

でも実際に使ってみると、使い勝手が全然違いました!というわけで、どちらのアプリが自分に合うか迷った場合は、両方の無料体験を利用してみるのが一番です。スピークは7日間、スピークバディは3日間(時期により変動あり)の無料体験が可能です。

実際に使ってみることで、インターフェースの使いやすさやコンテンツの質、自分の学習スタイルとの相性などを確認できます。無料期間内に解約すれば料金は発生しないので、安心して試せますよ。

スピークとスピークバディの特徴を比較

比較項目スピークスピークバディ
学習スタイルアウトプット重視インプット&アウトプットバランス型
レッスン構成反復練習でフレーズを定着単語→リスニング→会話→応用の流れ
コンテンツ日常会話とビジネス英語中心幅広いシーンやトピックに対応
向いている人会話力を短期間で伸ばしたい人
中上級者
基礎から段階的に学びたい人
初中級者

どんな人に向いているかはなんとなくイメージがわきましたか?

スピークとスピークバディは、どちらも最新のAI英会話アプリですが、レッスンの仕組みについてももう少し詳しく見ていきましょう。

英会話スキル向上に向けたアプローチ方法の違い

最大の違いは学習アプローチ方法です。

スピークは「話す量」を重視し、アウトプット中心の学習を促進します。一方、スピークバディはインプットからアウトプットへと段階的に進む、より総合的な学習体験を提供しています。

どちらのアプローチが良いかは、あなたの現在の英語レベルや学習目標によって変わってきます。

方法メリットデメリット向いている人
アウトプット
会話力が早く身につく
間違いを恐れない姿勢が自然と身につく
文法的な正確さが疎かになる
誤った表現や発音が定着することも
初心者には心理的ハードルが高い
短期間で会話力を上げたい
海外旅行や出張を控えている とにかく話せるようになりたい
行動派で実践を重視
総合的
文法や語彙の基礎が確実に身につく
長期的に見て自信を持ってアウトプットに移行できる
会話力の向上に時間がかかる
「勉強している」感覚が強く退屈に感じる場合も
確実に基礎から積み上げたい
正確な英語力を身につけたい
計画的に長期間学習できる

自分の性格によるところもありますが、このサービスだと決めたら継続することが何よりも大切です。

スピークとスピークバディの料金プランの比較

継続的に使うものだからこそ、料金は重要な選択ポイントです。両アプリの料金プランを比較してみましょう。

2025年時点のプランスピークスピークバディ
1ヶ月プレミアム:3,800円
プレミアムプラス:5,800円
3,300円
6ヶ月対応プランなし17,800円(月あたり2,967円)
12ヶ月プレミアム:19,800円(月あたり1,650円)
プレミアムプラス:29,800円(月あたり2,483円)
23,800円(月あたり1,983円)
無料体験7日間3日間(時期により変動)

単純に月額料金で比較すると、スピークバディの方がリーズナブルです。しかし、年間プランで見ると、スピークのプレミアムプランが最もコスパが良くなります。

なおスピークには「プレミアム」と「プレミアムプラス」の2つのプランがありますが、一般的な使用であれば「プレミアム」で十分です。AIチャットボットの一部機能に制限がありますが、ほとんどのユーザーは制限に引っかかることはないでしょう。

どちらのアプリも無料体験が用意されているので、実際に試してから決めるのがおすすめです。スピークは7日間と長めの無料体験期間が魅力です。

対応レベルと学習コンテンツの違いも顕著

自分の英語レベルに合ったアプリを選ぶことは、効果的な学習のために非常に重要です。両アプリの対応レベルとコンテンツを比較してみましょう。

項目スピークスピークバディ
レベル区分7段階
(超初級~外資系ビジネス英語)
10段階
(CEFR-Jに基づく)
初心者向け
コンテンツ
「超初級」「初級」コース
日本語で解説あり
「新入門」「英会話入門」など
段階的な学習設計
中上級者向け
コンテンツ
「中上級」「外資系ビジネス英語」
ネイティブらしい表現が充実
「ビジネス上級」「ニュース英語」など
実践的な表現を習得
コンテンツ量約2,000以上約4,000以上
(ストーリー1,000以上)
特徴的な
コンテンツ
ネイティブ講師による動画レッスン
ミニコース(トピック別学習)
日本文化紹介
おもてなし英語
マンスリーコンテンツ

どちらのアプリも初心者から上級者まで幅広いレベルに対応していますが、スピークバディの方がレベル設定がより細かく、特に初心者向けのコンテンツが充実しています

一方、スピークはネイティブが実際に使うリアルな表現を学べることが強みで、中上級者向けのコンテンツに特に力を入れています。ビジネス英語を学びたい場合は、スピークの方がやや難易度が高く実践的です。

コンテンツの総量で比較すると、スピークバディの方が2倍近くのボリュームがあり、様々なシーンやトピックに対応しています。しかし、単純な量ではなく、自分の目的や興味に合ったコンテンツがあるかどうかが重要です。

AI機能とスピーキング練習の質の比較

両アプリの核となるのがAI技術を活用した会話練習機能です。それぞれのAI機能の特徴と違いを見ていきましょう。

AI機能スピーク
スピークバディ
フリートーク完全な自由会話が可能トピックに沿った会話
レッスン学習と連動
フィードバック文法・発音・表現の詳細分析基本的な文法修正
発音評価
発音矯正音節単位の発音解析パーソナル発音トレーニング
AI技術OpenAI社と提携Chat GPTを用いた独自AI技術

AI機能の面では、スピークの方がやや優勢です。特にフリートークの自由度の高さと、AIによるフィードバックの詳細さは群を抜いています。ミスを分析して個別にカスタマイズされた練習問題まで自動生成してくれる点は、まさに「AIの家庭教師」といった印象です。

一方、スピークバディのAI機能は、レッスンで学んだ内容と連動している点が特徴的です。学習したフレーズをすぐにAIとの会話で実践できるため、知識の定着率が高いでしょう。

どちらのアプリもAI技術の精度は十分高く、ストレスなく会話練習が可能です。

アプリの選択は、より自由に会話したいか、学習内容と連動した実践がしたいかの好みによるところが大きいでしょう。

英会話で大切なのは実は復習!復習機能の使いやすさ比較

英語学習の成果を上げるためには、効果的な復習が欠かせません。両アプリのこれらの機能を比較してみましょう。

機能スピーク
スピークバディ
復習
システム
科学的な間隔反復法を採用
カスタム復習レッスン
復習レコメンド機能
キーフレーズ集の自動作成
復習
頻度
高頻度やや少なめ
使いやすさ5分程度の短時間で完了復習内容はやや充実

復習機能に関してはスピークが若干優位のようにも感じます。忘却曲線などの科学的データに基づく間隔反復法を採用し、最適なタイミングで復習を促す仕組みが秀逸です。5分程度の短時間で効果的な復習ができるため、継続しやすいという利点もあります。

英語学習において、新しい知識を蓄えるだけでなく、それを定着させることが重要です。スピークの復習システムは、特に忙しい社会人にとって、効率的に英語力を維持・向上させるための強力なツールとなるでしょう。

外出先での使用感と操作性の比較

英語学習アプリは、通勤・通学中や待ち時間などの隙間時間を活用できるのが魅力です。両アプリの外出先での使いやすさを比較してみましょう。

項目スピーク
スピークバディ
学習時間1日約20分1日約15分
音声なしほぼすべての機能で発話が必要単語学習・リスニングは音声なしでも利用可能
オフライン機能基本的にオンライン必須基本的にオンライン必須
UI/UX英語ネイティブ向けデザインカラフルで親しみやすい
日本人向けにローカライズ
通信量やや多め(動画コンテンツ含む)標準的

外出先での使いやすさについては、スピークバディがやや優勢です。単語学習やリスニングなど、声を出さなくても利用できるコンテンツがあるため、電車内などの公共の場でも学習を進められます。

スピークは基本的にすべてのコンテンツで発話が必要なため、外出先での使用はやや制限されます。しかし、短時間で効果的に学習できる設計になっているので、自宅や個室などで集中して取り組むのに向いています。

UIデザインについても両者に違いがあります。スピークバディは日本人向けにローカライズされたカラフルで親しみやすいデザインになっています。どちらが使いやすいかは個人の好みによるところが大きいでしょう。

スピークバディとスピークのよくある質問と両アプリの活用方法

特徴スピーク
スピークバディ
アメリカ日本
レベル初級~上級日本人に多いTOEIC500~600点前後
スキルスピーキング力を重視単語や文法のサポートも行う
GOOD発話量が多い日本語でチュートリアルをチェックできる
BAD海外のサービスなので操作性が少し複雑簡単すぎると感じることもある
向いているわけがわからなくても話す機会を持ちたいコツコツ真面目にしっかり勉強したい
ITとりあえず操作しながら覚えられるできるだけわかりやすい画面表示がいい
共通AIによる個別学習カリキュラムの作成AIによる個別学習カリキュラムの作成
公式スピーク公式サイトスピークバディ公式サイト

ここまでスピークとスピークバディの特徴や違いについて詳しく見てきました。最後に、両アプリに関するよくある質問と効果的な活用方法について解説します。

これらの情報を参考に、アプリ選びや実際の学習をより効果的に進めていきましょう。

スピークとスピークバディに関するよくある質問

スピークとスピークバディについて、公式サイトで確認できた質問をいくつかQ&A形式でまとめました。

スピークやスピークバディはタブレットでも使えますか?

はい、両アプリともiOSまたはAndroid OSを搭載したタブレットでアプリをインストールして利用できます。

スピークやスピークバディはパソコンでも使えますか?

スピークは現在パソコンで使用できません。スピークバディは専用のアプリ(GameLoop)を使用することで利用可能です。

英語の資格試験(TOEIC・英検など)の対策にもなりますか?

スピークとスピークバディは、直接的な資格試験対策には特化していません。スピーキング力の向上には効果的ですが、試験に特化したレッスンではありません。TOEIC S&W Testsや英検の二次試験対策としては間接的に役立ちますが、TOEIC L&R TESTなどの対策としては専用のアプリの併用をおすすめします。

AIの認識精度はどちらのアプリが優秀ですか?

どちらのアプリもChatGPTを搭載しており、認識精度の差はほとんどありません。発話内容を正確に聞き取ってくれるので、どちらを使ってもストレスなく会話を楽しめます。

いつでも解約できますか?受講料は返金されますか?

スピークでもスピークバディでも、好きなタイミングで解約することができます。ただし、長期プラン(6ヶ月や12ヶ月)では登録時に一括課金されますが、途中で解約(退会)した場合でも返金されない点に注意してください。

スピークを最大限活用するためのコツ

スピークを選んだ方がアプリを最大限活用するためには以下のことを守るといいですね。

STEP
毎日のレッスンを継続する

7日間で10,000語以上話すには、毎日のレッスンが欠かせません。アウトプット量が多いほど上達も早いので、20分を必ず確保しましょう。

STEP
AI会話機能を積極的に活用する

様々なシチュエーションでフリートークを練習しましょう。AIからのフィードバックは非常に詳細なので、改善点を意識して次回に活かせます。

STEP
カスタムレッスンで苦手を克服する

スピークの復習システムは科学的に設計されています。提案された復習タイミングを逃さず、短時間でも復習を習慣にすることで定着率が大幅に向上します。

STEP
ミニコースで興味のあるトピックを学ぶ

隙間時間にミニコースを利用して、興味のあるトピックを学ぶと、モチベーション維持にもつながります。

スピークでは特にアウトプット量を意識することが重要です。会話の機会が多いほど英語力の向上も速いので、積極的に発話する習慣を身につけましょう。

スピークを無料で試してみる(7日間)

スピークバディを効果的に使いこなす方法

スピークバディを選んだ方に向けて、より効果的な活用方法を紹介します。

STEP
レベルチェックテストを受ける

最初にレベルチェックテストを受けることで、最適なカリキュラムを提案してもらえます。自分のレベルを客観的に把握するのにも役立ちます。

STEP
5つのステップを確実にこなす

単語→リスニング→会話→英作文→応用練習という流れを確実にこなすことで、総合的な英語力が向上します。

STEP
パーソナル発音トレーニングを活用する

苦手な発音を集中的に練習できるパーソナル発音トレーニングは、スピークバディの大きな強みです。毎日短時間でも継続しましょう。

スピークバディでは、単語からアウトプットまでの流れを確実にこなすことが重要です。基礎から応用までバランスよく学習することで、着実に英語力を伸ばしていけるでしょう。

スピークバディを無料で試してみる

【スピークとスピークバディ比較のまとめ】あなたに合ったAI英会話アプリの選び方

この記事では、スピークとスピークバディの違いを徹底的に比較してきました。どちらも素晴らしいAI英会話アプリですが、あなたの目的や学習スタイルによって最適な選択肢は異なります。

記事のポイント
  • スピークは「発話量重視」「アウトプット特化型」で中上級者に特におすすめ
  • スピークバディは「バランス型学習」「段階的学習設計」で初中級者に最適
  • 料金プランは年間契約ならスピーク(プレミアム:月1,650円)が最安値
  • 英語学習の継続性を重視し、自分が続けやすいと感じるアプリを選ぼう

最終的には、どんなに優れたアプリでも、継続して使うことが英語力向上の鍵となります。自分のライフスタイルや学習目的に合ったアプリを選び、楽しみながら英語力をアップさせていきましょう。

スクロールできます
目的発話量楽しさ初心者中上級TOEIC場面限定積み重ね操作性(日本発)
1位
ディアトーク

Duolingo

Duolingo

ディアトーク

スタサプTOEIC

スタサプ日常会話

スピークバディ

トーキングマラソン
2位
Gymglish

ディアトーク

スピークバディ

トーキングマラソン

Santaアルク

トーキングマラソン

スピーク

ディアトーク
3位
TORAbit

Gymglish

スピーク

TORAbit

ディアトーク

Elsa Speak

スピークバディ

自分に合ったAI英会話アプリを見つけるには、レベルや目的、料金や学習スタイル、そしてUI/UXなどをチェックしてみるといいですよ。

まずは両アプリの無料体験を活用して、ご自身の目で確かめてみてください。実際に使ってみることで、どちらが自分に合っているかがはっきりと見えてくるはずです。

また、スピークとスピークバディ以外にもいろいろなサービスがあるので、ぜひ比較をしてみてくださいね。

スクロールできます
アプリ特徴おすすめ度

ディアトーク
英会話スクールの先生がAI!
圧倒的な発話量を求めるならディアトーク一択!
好きなAI先生(美男美女)と自由に英会話が楽しめる
何回同じ話をしてもどんな話題を振っても怒られない
わからない表現は日本語で確認できる
文法解説が少ないため完全に初心者には不向き
公式サイトへ
発話量★★★★★
楽しさ★★★★★
初心者向け★★★☆☆

トーキングマラソン
あと一歩の英語力を高めたい!
確実に使えるフレーズを身につけたいならトーキングマラソン一択!

留学や海外赴任中に勉強したフレーズを使用して自信がつく

1回あたりの学習時間が決まっていて操作性がシンプルなので習慣化しやすい
外人の彼氏彼女に自分の意見をはっきり伝えらるようになる
もっとたくさん勉強したい!という人には学習時間が短い
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発話量★★★☆☆
楽しさ★★★★☆
定着度★★★★★

スタディサプリTOEIC
文法解説もついていて傾向と対策を掴める!
TOEIC対策にはスタディサプリTOEIC一択!

動画を見ながらTOEIC頻出文法を要チェック
重たい問題集を持ち運ばなくても移動中に勉強できる

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目的意識★★★★★
定着度★★★★★
楽しさ★★★☆☆
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